黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
現在、全国各地の自治体におきまして、公共交通の自動運転の実証実験や実用化が行われております。導入に向けては、幾多の課題はあるかと思いますが、市民の足を確保するためにも、本市においても検討すべき事案であると考えますが、どうか伺います。また、併せて本市の公共交通はどういったところに需要があり、どういった課題があるのか。
現在、全国各地の自治体におきまして、公共交通の自動運転の実証実験や実用化が行われております。導入に向けては、幾多の課題はあるかと思いますが、市民の足を確保するためにも、本市においても検討すべき事案であると考えますが、どうか伺います。また、併せて本市の公共交通はどういったところに需要があり、どういった課題があるのか。
安全・安心のまちづくりの観点から、今もなお増え続けている防犯カメラの設置により、全国各地では犯罪が大幅に減った、不審者が減った、行方不明者の早期発見につながった、不安が解消され、安心して眠れるようになったなど、多くの事例が報告されているようです。 また、今月に入ってからも、保育士による園児虐待が2件、不適切保育が1件明るみに出ました。
こうした中、近年、全国各地で毎年発生する甚大な浸水被害を踏まえ、国では令和3年5月に水防法を改正し、原則、下水道による浸水対策を実施する全ての自治体に対して、令和7年度までに内水ハザードマップを作成することが求められたところであります。このことから本市におきましても、国から示されたマニュアルに沿って計画的に作成作業を進め、令和7年度までに内水ハザードマップを完成させたいと考えております。
介護予防効果が実証されている運動として、全国各地で取組が広がっています。 本市では、多くの市民に親しみを持って体操を実施していただけるように、体操の名称をきららか射水100歳体操とされました。モデル導入から始まって7年が経過しましたが、そろそろ効果の検証と見直しの時期ではないかと考えます。
をテーマに、2008年に東京渋谷区で第1回大会が開催され、以来、全国各地で行われた大会数は1,200回を数え、累計参加者は10万人を超えています。このスポーツGOMI拾いの第一人者であられる一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブの馬見塚健一代表理事は、楽しむことが行動変容の秘訣というふうに語っておられます。
近年、全国各地で発生する災害は激甚化の傾向にあり、被災経験の少ない本町においても予断を許さない状況であると危惧しております。 また、被災した自治体の住民の声として、災害が起きるとは想定していなかった。これまで大きな災害は起きたことがなかったという言葉をよく耳にいたします。 町民の皆様が自らの命を守る行動が取れるよう、日頃から防災についての意識を高めるとともに、知識の普及に努めてまいります。
本市では平成22年度より、YKKセンターパーク、黒部峡谷鉄道トロッコ電車、黒部川電気記念館など、産業観光施設を活用したツアー、名称は黒部川扇状地の街ものづくり企業とトロッコ電車見学会がYKK株式会社、黒部峡谷鉄道株式会社、関西電力株式会社、一般社団法人黒部・宇奈月温泉観光局の連携のもとに、毎年全国各地からご参加をいただき、開催されております。
具体的な案につきましては、例えば先進事例に見られるキャンプ場やマウンテンバイクの活用などが考えられますが、今年度の視察、実証実験のほか、全国各地の先行事例を参考に、来年度は民間資本、民間活力の導入の可能性も含め、関係者等による有識者会議を立ち上げ、安易にブームに飛びつくことなく、持続可能な通年利用化に向けた計画を策定し、3年目以降、施設整備とともに取り組み可能なものから順次実施してまいりたいと考えております
現在、全国各地で快適な生活環境の整備といった観点から、公共施設のバリアフリー化が進められています。その中で、今回はトイレの洋式化について質問します。 多様なニーズや生活スタイルの変化の中において、本市ではこれまで、学校や公園また市内公共施設のトイレの洋式化に取り組まれています。ただ洋式化を図るだけではなく、神経質な方や衛生面などに配慮しながら、それぞれの施設に見合った整備を進めておられます。
近年、全国各地で記録的な豪雨による河川氾濫や土砂災害が発生しており、大型の台風や震度5弱以上の地震も頻発するなど、災害が激甚化、多様化しております。また、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、本市における危機管理事案において、状況変化に応じた素早い対応が重要であると考えております。
「燈の守り人」は日本財団「海と日本プロジェクト」の一環となる事業でございまして、全国各地の灯台をオリジナルストーリーでキャラクター化することによりまして、地域の観光資源として活用することを目的としております。議員御紹介のとおり、今年の7月には、プロジェクト製作委員会のほうから、岩崎ノ鼻灯台のキャラクターについて無償で活用できる権利をいただいたものでございます。
近年、前線や台風などによる記録的な大雨が発生し、全国各地で毎年のように河川氾濫や土砂災害が発生しております。このことから、本市では出前講座や防災訓練などにおいて、その地域における災害リスクについて御説明するとともに、河川の水位状況や土砂災害の危険度などの情報を確認する方法についても周知をいたしているところであります。
この夏、全国各地で相次いで発生した豪雨災害についてです。 各地で被災された方々におかれましては、心からお見舞い申し上げます。 本市においても、先月4日の豪雨時には、降り続く大雨による土砂災害発生の危険性が高まったことを受け、五位山地区に高齢者等避難を発令し、避難所を開設しました。
そして、先月は全国各地で局地的な豪雨が頻発し、富山県内でも豪雨のすさまじさを感じることがありました。特に上市町では、8月20日に大雨による避難指示が発令され、危機意識が高まりました。「防災の日」もありましたし、この機に上市町の防災体制について、ひとつ質問をさせてください。 以前新聞にて、避難行動要支援者の個別避難計画作成の県内各自治体の進捗状況が報道されていました。
今年も全国各地でゲリラ豪雨などの大雨により、甚大な災害が発生しています。先月の8月20日には県内でも大雨による物的被害、そして悲しいことに人的被害もありました。 そこで、(1)点目です。 町内では栃津川の水位が上昇して、新川公民館が一時避難所として開設されるなど警戒されました。
4万人余りの本市において、全国各地からランナーが集まるマラソン大会を継続して開催し、高い評価を受けていることは大変誇らしいことであります。また、これもボランティアスタッフとして活躍いただいた市民の皆様をはじめ、大会関係者のご理解とご協力のたまものであると考えております。 私は、今大会の様子を初めて間近で見ることができました。
近年の観光需要は、これまでの観る観光に加え自ら体験、体感できる観光需要も一定のニーズがあり、全国各地で大きな成功を遂げている事例もあります。
さらに、約20名のこども議員で構成されているこども議会を開き、新たなアクティビティーや改善策についてアイデアを出し能動的に活動するなど、子供たちの世界がより一層広がることを目指しており、全国各地からも大変多くの家族や校外学習等で来園する人気の場所なので、ぜひ身体的・経済的な理由により東京や大阪等まで行けない子供たちのためにも、地方版のプログラム、Out of KidZania in射水の誘致と、企画
全国各地、特に地方は移住者の呼び込みにとても力を入れている印象があります。2021年度の富山県内への移住者は823人で、8割近くが20代から40代です。 富山市149人、前年よりも7人少なくなっております。高岡市が138人、前年比15%増えております。南砺市、119人です。そして、黒部市が53人から88人、氷見市が40人から73人へと大幅に増加しています。
2月28日に締め切った申込受付では、新型コロナウイルス感染症第6波の影響を受け、参加者は約8,500名となりましたが、黒部市でのおもてなしを楽しみに全国各地から参加申込みがありました。